関節リウマチ

関節リウマチ

幹細胞治療で改善が期待できる疾患や症状

Rheumatoid arthritis

関節リウマチ

関節の内膜(滑膜)が炎症を起こし、痛み、
腫れ、こわばりを引き起こす疾患の改善

関節リウマチは、関節の炎症が起こり、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、関節が変形する病気です。この病気は手足の関節でよく発症し、左右の関節で同時に症状が現れやすい特徴があります。感染、過労、ストレス、妊娠・出産、喫煙などが引き金となることが多いとされています。

幹細胞は、増殖能、多様化能、サイトカイン多様泌能、免疫抑制能を持つ細胞であり、再生医療における応用が期待されています。これらの細胞や分泌物が炎症を抑え、痛みを軽減し、軟骨再生を促進する効果が期待されます。

幹細胞治療は、関節リウマチの症状の緩和や関節の機能回復に寄与する可能性があります。しかし、この治療法の安全性や効果についてはさらなる研究が必要です。患者さんが治療法を選択する際には、医師との十分な相談が必要です。

関節リウマチ:図解

治療の流れ

再生医療による治療のアプローチを、
患者様ごとに最適な形でご提案いたします。
※下記は主な再生医療に伴うフローの一例です。
患者様の状態に応じてプランを作成いたします。

  • 診察・血液検査

    診察・血液検査

    診察によりこれまでの治療を確認し、病状の進行具合・障害の程度に応じて幹細胞治療の適応など、治療方針を相談します。また血液検査を行います。

  • 採血・脂肪採取

    採血・脂肪採取

    患者様の腹部から約5〜20gぐらいの脂肪組織を採取します。採取した検体は国の許可を受けた細胞培養加工施設に運び込まれます。

  • 抽出・培養

    抽出・培養

    細胞培養加工施設において脂肪組織から間葉系幹細胞を分離・培養を行い、幹細胞を増殖させます。

  • 点滴投与・評価

    点滴投与・評価

    培養した間葉系幹細胞を静脈への点滴投与など患者様ご本人の体内にお戻しいたします。投与後は、担当医と相談したスケジュールで経過観察をおこないます。

治療の流れ
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