幹細胞治療のリスク

起こるかもしれない副作用・事象

過去に肺動脈塞栓による死亡事故が1件報告されましたが、治療との因果関係は不明です。本治療は、偶発症(稀に起こる不都合な症状)や、合併症 (手術や検査などの後、それがもとになって起こることがある症状)の可能性があります。これらの偶発症や合併症が起きた場合には最善の処置を行います。

偶発症・合併症の詳細について質問がある場合は、別途、担当医師・担当スタッフから説明をいたしますので、ご遠慮なくお問合せください。

処置 副作用・リスク
脂肪採取 感染症、脂肪塞栓症、出血、痛み
採血 痛み、気分不良、失神、皮下出血、神経損傷
麻酔 アレルギー反応、アレルギーショック
自己脂肪由来幹細胞投与 発熱、嘔吐、注射部位の腫脹、塞栓
ヒト血小板由来製剤

細胞の活性を促す目的で、培養の際にヒト血小板由来製剤を少量添加します。製剤はγ線照射によりウイルスを不活性化・除去したもので、頻回の洗浄を行いますが、未知の感染症の可能性を完全に排除することはできません。稀にアレルギー反応が起こる可能性があります。

※ ご帰宅後に呼吸困難、胸痛、手足のしびれ、ふらつきなどの症状が出現した場合は、すぐに緊急連絡先にご連絡ください。

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