脳梗塞

脳梗塞

幹細胞治療で改善が期待できる疾患や症状

Cerebral infarction

脳梗塞

血管内にできた血栓(血の塊)や心臓などから
運ばれてきた血栓が脳の血管を塞ぐ疾患の改善

脳梗塞は、脳の血管が突然詰まって血流が途絶え、脳の神経細胞が死滅する病気です。この病気は、脳血管の動脈硬化や血管内の血栓形成によって引き起こされます。症状としては、体の麻痺、しびれ、言語障害などが現れます。脳の血管壁にプラーク(粥腫)が形成され、血管が狭くなり、血栓ができることで血管が詰まる(梗塞)ことが主な原因です。

この治療法は、脳血管障害を持つ患者に対し、血管新生や脳内神経再生効果を通じて運動障害や認知障害などの後遺症の症状を改善することを目的としています。幹細胞やその他の細胞が脳内組織の修復や改善を行うと考えられています。これらの細胞が産生するサイトカインや成長因子が、損傷した脳内組織の修復に寄与します。

脳梗塞:図解

治療の流れ

再生医療による治療のアプローチを、
患者様ごとに最適な形でご提案いたします。
※下記は主な再生医療に伴うフローの一例です。
患者様の状態に応じてプランを作成いたします。

  • 診察・血液検査

    診察・血液検査

    診察によりこれまでの治療を確認し、病状の進行具合・障害の程度に応じて幹細胞治療の適応など、治療方針を相談します。また血液検査を行います。

  • 採血・脂肪採取

    採血・脂肪採取

    患者様の腹部から約5〜20gぐらいの脂肪組織を採取します。採取した検体は国の許可を受けた細胞培養加工施設に運び込まれます。

  • 抽出・培養

    抽出・培養

    細胞培養加工施設において脂肪組織から間葉系幹細胞を分離・培養を行い、幹細胞を増殖させます。

  • 点滴投与・評価

    点滴投与・評価

    培養した間葉系幹細胞を静脈への点滴投与など患者様ご本人の体内にお戻しいたします。投与後は、担当医と相談したスケジュールで経過観察をおこないます。

治療の流れ
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