動脈硬化

動脈硬化

幹細胞治療で改善が期待できる疾患や症状

Arteriosclerosis

動脈硬化

動脈が脂肪やコレステロールの蓄積で
硬くなり血流が悪くなった状態の改善

加齢や増加した悪玉コレステロールによって引き起こされる血管の老化や硬化は、動脈硬化として知られています。初期段階ではほとんど自覚症状がなく、自覚症状が現れると、動脈硬化の進行が進んでいる可能性があります。この状態では、血管が狭くなり、血栓や潰瘍が形成され、血管が破れたり閉塞したりするリスクが高まります。これによって狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの疾患が引き起こされる可能性があります。

幹細胞を投与することで、老化によって硬くもろくなった血管の修復や、悪玉コレステロールによる血管の損傷部分の炎症を抑え修復を促進することが期待されます。同時に、血管再生を促進する物質を産生し、血流不足に陥った組織での血流回復も期待されます。

幹細胞治療は、血管の健康を改善し、動脈硬化による病態を緩和する可能性があります。この治療法は、血管疾患の予防や治療において新たなアプローチを提供することが期待されますが、医師の指導の下で行われるべきです。

動脈硬化:図解

治療の流れ

再生医療による治療のアプローチを、
患者様ごとに最適な形でご提案いたします。
※下記は主な再生医療に伴うフローの一例です。
患者様の状態に応じてプランを作成いたします。

  • 診察・血液検査

    診察・血液検査

    診察によりこれまでの治療を確認し、病状の進行具合・障害の程度に応じて幹細胞治療の適応など、治療方針を相談します。また血液検査を行います。

  • 採血・脂肪採取

    採血・脂肪採取

    患者様の腹部から約5〜20gぐらいの脂肪組織を採取します。採取した検体は国の許可を受けた細胞培養加工施設に運び込まれます。

  • 抽出・培養

    抽出・培養

    細胞培養加工施設において脂肪組織から間葉系幹細胞を分離・培養を行い、幹細胞を増殖させます。

  • 点滴投与・評価

    点滴投与・評価

    培養した間葉系幹細胞を静脈への点滴投与など患者様ご本人の体内にお戻しいたします。投与後は、担当医と相談したスケジュールで経過観察をおこないます。

治療の流れ
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