ニキビ跡

幹細胞治療で改善が期待できる疾患や症状
Acne scars
ニキビ跡
ニキビが治った後に残る肌の凹凸や
色素沈着、赤みなどの改善
ニキビ跡は、赤み、色素沈着、凸凹の3つのタイプに大別され、それぞれニキビの炎症によって引き起こされる症状です。
赤みは、ニキビの炎症が収まり、肌が平らになっても残る赤みのことです。時間とともに消える場合もありますが、炎症が強いと赤みが残ることがあります。色素沈着は、炎症が長引くと肌を守ろうとメラニンが生成され、肌のくすみや茶色いシミができる現象です。凸凹は、炎症が肌の深い層まで及び、組織が破壊され均一に再生されなくなることで、肌に凹凸ができる状態です。
幹細胞は、血管新生因子(VEGF)、線維芽細胞成長因子(FGF)、神経再生因子など、様々なサイトカインを出すことができます。これらの因子は、皮膚の再生に必要な環境を整え、皮膚の再生や修復を助け、肌の健康を維持する効果が期待されます。
幹細胞を用いて皮膚の再生を促すことで、肌に残る赤みや凹凸を新しい皮膚細胞によって滑らかな肌に戻すことが期待されます。このような治療法は、ニキビ跡の改善に効果的であり、肌の美しさと健康を回復するのに役立ちます。

疾患一覧
間葉系幹細胞の投与で効果がみられる疾患
膝の痛み
(変形性関節症) Knee pain

男性勃起障害(ED)
Erectile dysfunction

慢性疼痛
Chronic pain

アンチエイジング
Anti-aging

ニキビ跡
Acne scars

動脈硬化
Arteriosclerosis

糖尿病
Diabetes

関節リウマチ
Rheumatoid arthritis

更年期障害(男性)
Hormonal imbalance

更年期障害(女性)
Hormonal imbalance

毛髪再生(AGA)
Hair regrowth

脳梗塞
Cerebral infarction

アルツハイマー
Alzheimer disease

末梢神経障害
Peripheral neuropathy

治療の流れ
再生医療による治療のアプローチを、
患者様ごとに最適な形でご提案いたします。
※下記は主な再生医療に伴うフローの一例です。
患者様の状態に応じてプランを作成いたします。
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診察・血液検査
診察によりこれまでの治療を確認し、病状の進行具合・障害の程度に応じて幹細胞治療の適応など、治療方針を相談します。また血液検査を行います。
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採血・脂肪採取
患者様の腹部から約5〜20gぐらいの脂肪組織を採取します。採取した検体は国の許可を受けた細胞培養加工施設に運び込まれます。
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抽出・培養
細胞培養加工施設において脂肪組織から間葉系幹細胞を分離・培養を行い、幹細胞を増殖させます。
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点滴投与・評価
培養した間葉系幹細胞を静脈への点滴投与など患者様ご本人の体内にお戻しいたします。投与後は、担当医と相談したスケジュールで経過観察をおこないます。
